韓国演劇『ヒストリーボーイズ』基本情報と登場人物、見どころ紹介 アラン・ベネットのThe History Boys 연극 히스토리보이즈
연뮤덕(韓国演劇ミュージカルオタク)がお届けする観劇の魅力
今日紹介するのは、『ヒストリーボーイズ』
韓国創作ミュージカル『The History Boys』
연극 히스토리보이즈
【8演情報】
ミュージカル『ヒストリーボーイズ』
2026.03.19 ~ 2026.06.14
リンクアートセンター PAYCOホール
【作品紹介】
イギリスの劇作家で小説家のアラン・ベネットの戯曲『The History Boys』を原作とした演劇
80年代英国を舞台にオックスフォードやケンブリッジを目指す8人の少年と彼らを取り巻く教師たちの葛藤と成長を描く
オリジナルプロダクション
2004年 英国ロイヤルナショナルシアター 初演
英国 ローレンス・オリビエ・アワーズ最優秀新作賞 3部門受賞
米国 トニーアワーズ最優秀作品賞 6冠受賞
2006年 英国にて同名映画化
作 Alan Bennett
演出 キムテヒョン 김태형 연출님
振付 イヒョンジョン 이현정 안무 감독님
制作 ダブルケイエンターテイメント
2013年 韓国初演
2023年 10周年記念公演
2026年 8演シーズン
【あらすじ】
1980年代初頭
イギリス北部シェフィールドの公立高校のオックスブリッジ入試準備クラス
(オックスブリッジ=オックスフォード+ケンブリッジ)
賢いがいたずら好きの8人の男子学生が、学業に没頭していた。
テストが学問の全てではないと主張し「人生のための授業」をする
浪漫的な文学教師ヘクター先生。
楽しくて騒がしい学生生活を送っていた彼らの前に、
テストの成績と単位を上げるためだけに雇用された若く批判的なオックスフォード出身の
歴史教師アーウィンが現れる。
学生たちは、学習スタイルのまるで違う二人に混乱しつつも、
二人の差異に楽しみを見つけ基準を合わせようと努力する。
一方で、ヘクターが気に入らない校長は、難癖をつけてヘクターへ退職を迫る。
アーウィンは、学生と予想していなかった関係に陥り動揺する。
人生の出発地点に立つ学生たちと生涯の大きい転換期を迎える先生たち
彼らの歴史は、どのように記録されるだろうか?
【8演キャスティング】
ヘクター先生役
オデソク 오대석 배우님, チョンチョンミン 정청민 배우님, ギョンミンソン 견민성 배우님
アーウィン先生役
パクジョンボク 박정복 배우님, オジュオンテク 오정택 배우님, ソンユドン 손유동 배우님
リントット先生役
ユンジンソン 윤진성 배우님, ソンヒジョン 송희정 배우님
校長役
キムスファン 김수환 배우님, キムピョンジョ 김평조 배우님
ボズナー役
パクウンソク 박은석 배우님, ユンスンウ 윤승우 배우님
カンヨンソク 강영석 배우님, チェジョンウ 최정우 배우님
デイキン役
アンジファン 안지환 배우님, キムギテク 김기택 배우님, チョンジウ 정지우 배우님
スクリップス役
ジンテファ 진태화 배우님, ソングァンイル 송광일 배우님, キムハンビン 김한빈 배우님
ラッジ役
キムジュホン 김주헌 배우님, ホンスンギ 홍순기 배우님
ロックウッド役
チャヒョンソン 차현성 배우님, パクサンヒョク 박상혁 배우님
アクター役
チャンウォンヒョク 장원혁 배우님, シンウノ 신은호 배우님
ティムズ役
ミンヒョンギ 민현기 배우님, シンジュンソク 신준석 배우님
クラウザー役
キムボグン 김보근 배우님, チョウォンジュン 조원준 배우님
【登場人物紹介】
ヘクター先生役
学びとは「人生のためのものだ」という浪漫を追求する文学教師
古典の引用を好み、時々予想もできない行動をする
アーウィン先生役
オックスフォード出身の新任歴史教師
若く、冷淡的で向こうみずな性格
リントット先生役
ダイレクトな物言いで批判的だが常に学生を心から心配している歴史教師
校長役
一人でも多くの学生を名門大学に送り学校のレベルを上げることが最大の関心ごと
デイキン役
卓越したルックスを持った魅力的で優秀な学生
あらゆる面で自信に満ち溢れている
ボズナー役
幼い見た目と内気な性格のユダヤ人学生
歌うことが好き
スクリップス役
友だちの話をよく聞いてくれるぽちゃりした学生
教会とピアノが好き
ラッジ役
本当は勉強より運動を愛する学生
入試に力を入れなければならない事情がある
ロックウッド役
自己主張が強く賢い学生
時には、先生たちに反抗的な論争をふっかける
アクター役
アジア系の親を持つイスラム教徒の学生
落ち着いた性格だが時に批判的な意見を主張することがある
ティムズ役
荒々しい性格のいたずらっ子黒人
時に度を超えた冗談で場を凍らせる
クラウザー役
最大の関心ごとは演劇
だが、文学の授業には正直あまり興味がない
【見どころ】
この作品は、劇そのものに情報量が多すぎる。
歴史はもちろんのこと、フランス語にラテン語に映画、詩etc...
190分という長時間にも関わらず、会話を追っているだけで一瞬で過ぎ去ってしまう。
なので、初回は可能な限り生徒の名前と特徴だけでも押さえて観覧するのがオススメ!
(人種と宗教は必須!)
受けわたしていけ
時に、できることがそれだけしかないことがある
受け取って、感じてみて、次へ渡していけ
わたしのためでなく、お前たち自身のためですらなく
いつか、どこかで、だれかに届く
受けわたしていくんだ、君たちが
わたしはお前たちがこのゲームを習うことを願う
受けわたしていけ
開幕が待ち遠しいです。





コメント
コメントを投稿