【初めての大学路観劇ガイド】チケット受け取り・イベント・観劇の流れ 初めての韓国小劇場で知っておきたいルールと楽しみ方
初めての大学路観劇ガイド
韓国の演劇やミュージカルを観てみたいと思って大学路に来たものの、
「日本の劇場とルールは違うの?」と不安に思う方も多いかもしれません。
大学路には多くの小劇場があり、日本とは少し違う観劇文化もあります。
この記事では、初めて大学路で観劇する人に向けて、
基本のルールと楽しみ方を紹介します。
【大学路とは】
韓国ソウルにある大学路は、韓国の公演観光に最適な演劇街
狭い街の中に劇場が約100箇所以上も集まった世界でも珍しい大学路
劇場の数はアメリカのNYブロードウェイやロンドンのウエストエンドよりも多い
大学路は、ミュージカル、演劇、ノンバーバルパフォーマンスなどの
文化芸術と公演の全てを1箇所に集めて365日絶えず開催されています。
【観劇の流れ】
チケット受け取り
⇩
チケットを持ってMDブースへ
MDブースで再観覧スタンプ積立
MD購入
⇩
キャスティングボード
フォトスポット写真撮影
⇩
劇場入場・観覧開始
①チケット受け取り
ほとんどの劇場が、開演1時間前に
チケットボックスをオープン
受け取りには、
韓国予約サイトの予約確認画面+予約者電話番号末尾4桁
or
身分証明書+予約者電話番号末尾4桁
が必要
日本のサイトで購入された方は、予約確認書をプリントしておくと安心
Q、当日窓口で購入ってできるの?
当日、販売席に残席があれば、チケットボックスオープン後に窓口で購入できます。
当然いい席から順に売れていくので、
当日券希望の場合ボックスオープン時間より早く並ぶのがおすすめ
②ロビーオープン時間
ほとんどの劇場が、開演1時間前に
ロビーとMDブースをオープン
③再観覧カード積立
再観覧カードは、複数回観覧者のために作られたスタンプカード
複数回観覧=회전문(回転ドア)
多くのカンパニーが初回観覧からカードを発行しています。
基本的に、연극열전と랑は2回目の観覧から発行
ショーノートは概ね未発行
④入場時間
中劇場は、開演時間30〜20分前に入場開始
小劇場は、開演時間20〜15分前に入場開始
カンパニーによって若干の差があるので、
『大学路の劇場ガイド』の各劇場紹介を参照してください
【初めての韓国小劇場で知っておきたいこと】
①開演前には着席
ほとんどの劇場が、開演後遅延入場不可
入れたとしても予約した席には座れない
途中退場後、再入場不可なので観覧前トイレは必須!
②スマホは電源オフor機内モードへ
スマホが鳴らないようにするのは当然ですが、
小劇場は静かなのでバイブの揺れが聞こえます
スマートウォッチの光も見えます
タイマーがマナーモードより優先になっていないかも要確認
③ガサゴソ音のするもの注意
ロングペディンやプラスチックバックなど摩擦音がするものは
ロッカーや劇場の物置へ
座席の下のスペースが狭いのでちょっとした身動きで
ガサゴソ音がしちゃいます
④写真・録音は当然禁止
イベントで許可されてる区間以外劇場内部撮影基本禁止
(チケット撮影、セルカも含む)
オープンラン公演は、
カーテンコール常時撮影OKの公演もあります
こんなふうに撮影を強要されることもwwwww
⑤小劇場は寒い!!
多くの小劇場は舞台と客席の空調が共有です。
舞台の上で演じている俳優さんに適度な温度に設定されているため
じっと座っている観客には寒いことも
軽い薄手のサマーブランケットなどあると安心💕
【大学路の劇場でよくあるイベント】
イベントデイはカンパニーSNSを要確認
「カーテンコールデイ(커튼콜데이)」
通常のカーテンコールを撮影していい日
カメラスタンド、フラッシュ、移動は禁止
「スペシャルカーテンコールデイ(스페셜커튼콜데이)」
略して스컬
カーテンコール終了後、スタッフさんが舞台の上を整理して
劇中の一部分を再演し撮影する日
カメラスタンド、フラッシュ、移動は禁止
「初日・楽日舞台挨拶(첫공/막공 무대인사)」
公演の初日だけでなく、俳優さんごとの初日と楽日に
舞台挨拶がある公演があります
カメラスタンド、フラッシュ、移動は禁止
「ダブル・トリプル積立デイ(더블/트리플 적립데이)」
1回の観覧で再観覧カードのスタンプを2つor3つ
押してもらえるイベント
どうしても欲しいOSTや台本がある時は要チェック
【日本語字幕付き公演】
韓国語が聞き取れるか不安な方は、
一部の劇場で多言語字幕を提供しています。
【まとめ】
大学路は、俳優さんとの距離が近く、独特の熱気を感じられる魅力的な場所です。
これだけ知っておけば、初めてでも安心して観劇を楽しむことができますよ。
➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
🎭 大学路小劇場関連記事
コメント
コメントを投稿